みくるは3年前から不妊治療を受けていたが、保険が効かない高額医療のため義父が金銭援助をしていた。しかし親族会議でその援助も打ち切りになり、夫は義父に継続を懇願していた。義父はたびたび妻みくるのIカップや丸みを帯びた尻に触れたり、みくるの体を味見したいと思っていたので、援助継続の交換条件として1回だけヤラせろと夫に提案。夫は仕方なく、1度だけとOKを出し妻を説得し抱かせたのだ。夫の目の前で義父に抱かれるが、夫が部屋を出ると背徳感からか快感に酔い浸り何回もイッてしまう。その快感を忘れられず、後日義父の家に行きいいように弄ばれる自分に興奮し、幾度となく絶頂を迎えるのであった。 |
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